みなさん、こんにちは。GS2 CEOの丹羽です。
名古屋スタートアップニュースさんにインタビューをしていただきました。
今後の展望なども含めてお話させていただきましたので、よろしければ御覧ください。
それでは、また。
みなさん、こんにちは。GS2 CEOの丹羽です。
名古屋スタートアップニュースさんにインタビューをしていただきました。
今後の展望なども含めてお話させていただきましたので、よろしければ御覧ください。
それでは、また。
みなさん。メリークリスマス! GS2 CEO の丹羽です。
今日はサンタさんがとてもいい発表を持ってきてくれました。
GS2 SDK for Unity です。
GS2 をより簡単に多くの開発者のみなさんにご利用いただけるよう
現状の GS2 はサーバ間通信が前提となったアーキテクチャになっていますが、
Unity で制作されたゲームクライアントから直接 GS2 のサービスをご利用いただけるよう開発を進めています。
GS2 SDK for Unity を使えば、サーバを一切持つことなく GS2 の提供するサービスがご利用いただけるようになります。
サンプルとして、GS2-Stamina を GS2 SDK for Unity で使う場合どうなるのか。を示させていただきます。
// ユーザ固有のIDを生成(userIdをデバイス内に保存してください) // 既にアカウントシステムをご利用の場合は、そのアカウントシステムで払い出されたユーザIDをご利用いただけます。 string userId = System.Guid.NewGuid ().ToString (); // クライアントSDKを初期化 Gs2.Client gs2 = new Gs2.Client (new Gs2.Profile () .ClientId (CLIENT_ID) .ClientSecret (CLIENT_SECRET)); // GS2 にログイン Gs2.GameSession session = gs2.Auth.Login (userId); // 現在のスタミナ値を取得 Gs2.Stamina.Value stamina = gs2.Stamina.Get (session, "stamina-0001", 30); print ("現在のスタミナ値: " + stamina.Stamina + ", 次回スタミナの回復: " + stamina.NextIncreaseTimestamp); // スタミナを5消費 stamina = gs2.Stamina.Consume (session, "stamina-0001", 30, 5); print ("現在のスタミナ値: " + stamina.Stamina + ", 次回スタミナの回復: " + stamina.NextIncreaseTimestamp);
チート行為など、セキュリティ的な懸念への対応策も含めて開発を進めておりますので、
リリースまではもう少々お時間をいただきたいと思いますが、来年早々ご利用を開始いただけるよう準備を進めておりますので、お楽しみに。
それでは、また。
みなさんこんにちは。GS2 CEO の丹羽です。
βテストの開始のお知らせに続いて本日2本目のエントリです。
クラスメソッドさん が運営されている Developers.IO に
「サーバレスで変わるサーバ開発の未来と、GS2が変えるゲームサーバ開発の未来」と題しまして、寄稿させていただきました。
サーバレスを軸に今後サーバ開発技術がどのように変わっていくことが予想されるかをテーマに記事を執筆しました。
よろしければ、御覧ください。
それでは、また。
みなさんこんにちは。GS2 CEO の丹羽です。
大変おまたせいたしました。本日 βテストを開始しました。
βテストは春頃まで実施する予定ですが、1月31日までにアカウントをご登録いただくと翌月末までご利用いただける 10,000円分のクーポンをもれなく付与させていただきます。
これを機会に、GS2 をお試しくださいますよう、よろしくお願いいたします。
一点だけ、お詫びしなければなりません。
ギリギリまで調整していましたが、GS2-Realtime が提供できる品質を満たせていないと判断したため、
βテスト開始時点でのリリースを見送ることといたしました。
調整が完了次第、追加させていただきます。
その際には本ブログで告知させていただきますので、今しばらくお待ち下さい。
また、本日時点では決済手段として登録いただけるクレジットカードの銘柄に制限があります。
GS2 は以下の銘柄に対応しますが、一部後日追加する対応となりますので、該当銘柄のクレジットカードをご利用の場合はしばらくお待ち下さい。
本日時点で利用可
1月5日付けで利用可
それでは、また。
みなさんこんにちは。GS2 CEOの丹羽です。
昨日発表させていただいた、ワンダープラネットを引受先として第三者割当増資を実施した件ですが
TechCrunch さんが記事にしてくださいましたので、紹介します。
GS2 が中核技術として据えている FaaS など技術的な解説なども含まれており
現状の GS2 を適切に解説いただけているとおもいます。
それでは、また。
Game Server Services 株式会社(本社:愛知県北名古屋市 代表取締役社長CEO:丹羽一智 以下当社)は
ワンダープラネット株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長CEO:常川友樹)を引受先として第三者割当増資をおこないましたのでお知らせいたします。
当社は 2016年9月の創業以来 『脱サーバ開発 - ゲームサーバは作るものから使うものに -』をスローガンにゲームサーバの mBaaS 事業を展開しており、今回の第三者割当増資により 事業を拡大するためのパートナーシップを手にすることが出来ます。
引受先となる、ワンダープラネット株式会社は 配信中のブッ壊し!ポップ☆RPG『クラッシュフィーバー』や、2016年12月に 『LINE グラングリッド』 を配信開始予定など、人気ゲームを有しています。
『クラッシュフィーバー』は2016年5月にApp StoreのセールスランキングにおいてTOP10入り、2016年9月に台湾・香港市場でのセールスランキングで1位を獲得、2016年11月には累計700万ダウンロードを突破など、ワールドワイドで成長中のタイトルです。
当社の Game Server Services は近日中にオープンβテストを開始する予定で、
今後もワンダープラネット株式会社 との協業により、サービスの拡大をより加速してまいります。